ホントのコトを見る仲間

miru.

BRAND STORY

「人馬一體」という言葉
「駅」、「馴」、「駿」...
数々の馬偏を 含む漢字の存在
馬と共に歩んできた日本の歴史

ロゴのモデルは在来馬
この馬はじっと何かを見ている

人馬にとって優しい馬具とはなにか
たどり着いたのは縄文鞣しの「鹿革」を使うこと

それは決して新しいものではなく
私たち日本人の伝統的な技がつまったもの
自然の循環が生み出したもの

先人たちの知恵から生まれた馬具メーカー "miru."

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